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結論から :
- トヨタトヨエースの中古相場は、2026年9月に集計した中古流通 115台 で 中央値265万円 (25〜75パーセンタイルで209万〜352万円)。買取試算は概ね 159万〜212万円 前後
- 6月(105台・255万円)から約4%上がった 。アルミバン(238万→286万円)の上げが大きい
- 走行10〜30万kmが62台(54%)、30万km超は2台 。過走行になる前に入れ替わる小型2tの構造は6月と変わらない
- 同じ中身の三つ子で比べると デュトロ330万円>ダイナ311万円>トヨエース265万円 。トヨエースが最も安く、平ボディでもダイナより40万円低い
トヨタトヨエースは、近距離の配送・営業を担う小型2tトラックです。中古市場のトヨエースには、大型のギガやクオンとは はっきり異なる特徴 があります — 相場ナビ編集部が集計した流通中の115台のうち、 走行10〜30万kmが62台(54%) 、10万km以下が51台。50万km超が流通の6割を占める大型トラックとは違い、トヨエースは 過走行になりきる前に入れ替わる車格 です。
理由はシンプルで、小型2tは近距離の積み下ろし中心で使われるため、長距離を走り込む大型ほど距離が伸びないからです。これは相場にも効きます。中央値は 265万円 で、当サイトで集計した小型2tの中では最も手頃。価格帯が手頃で台数も多いぶん、 買い手がつきやすく回転が速い のもトヨエースの強みです。
そして買い手の顔ぶれも大型とは異なります。エルフ・キャンター・ダイナと並ぶ小型2t級は、 東南アジアの軽積載・近距離輸送の需要 が中心です(アフリカの長距離・建設需要が支える大型とはここが違います)。トヨエースは ダイナと姉妹車 で部品供給が安定しているため、海外でも整備・再販がしやすく扱いやすい一台です。
ここで押さえておきたい素性が一つあります。トヨエースは1999年以降、日野と共同開発で ダイナ/トヨエース/日野デュトロが“三つ子” にまとめられ、中身は実質 日野デュトロのOEM です。しかも トヨタブランドのトヨエース/ダイナの新車販売は2020年3月で終了 しており、いま市場で「トヨエースを売買する」のは事実上すべて中古市場の話になります。新車がないぶん中古の希少性が相場を下支えし、デュトロと中身が同じで部品供給が安定しているため海外でも整備・再販がしやすい——この素性が、 「小型・走行控えめ・東南アジア需要」 の相場構造を補強しています。この記事では truck-bank.net の掲載価格を 2026年6月(105台)と9月(115台)の2回独自集計 し、「いま」と「3か月の値動き」、そして兄弟車との比較から相場を読み解きます。
トヨタトヨエースの中古相場(実データ115台・2026年9月)
| 区分 | サンプル数 | 最安 | 25% | 中央値 | 75% | 最高 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 全体(2026年9月) | 115台 | 108万円 | 209万円 | 265万円 | 352万円 | 569万円 |
| 参考: 全体(2026年6月) | 105台 | 88万円 | 198万円 | 255万円 | 352万円 | 597万円 |
中央値は 265万円 。25〜75パーセンタイルが209万〜352万円に収まり、上限も569万円と、分布が大型トラックほど上に振れていないのが小型2tの特徴です。トヨエースは価格帯がまとまっていて、 相場が読みやすく売りやすい 。買取価格はこの掲載価格から業者の費用・利益を引いた水準(編集部試算で概ね 159万〜212万円 )が目安ですが、後述のとおり売り先で上下します。なお新車販売が終了しているため、他の小型2tに混ざる登録済未使用車(新古車)はトヨエースには存在せず、集計はすべて中古車です。
6月→9月の値動き——アルミバンが上げ、高年式・低走行は下げた
同じ方法で3か月前に集計した105台と比べると、 中央値は255万円から265万円へ約4%上昇 しました。掲載在庫は122台から135台へ増えています。
| 区分 | 6月 中央値(台数) | 9月 中央値(台数) | 変化 |
|---|---|---|---|
| 平ボディ | 248万円(43台) | 258万円 (53台) | ▲10万円 |
| アルミバン | 238万円(22台) | 286万円 (29台) | ▲48万円 |
| クレーン | 463万円(9台) | 402万円 (8台) | ▼61万円 |
| 冷凍バン | 295万円(9台) | 295万円 (5台) | 横ばい |
| 2018年式以降・10〜30万km | 288万円(19台) | 358万円 (17台) | ▲70万円 |
| 2018年式以降・〜10万km | 389万円(17台) | 285万円 (21台) | ▼104万円 |
上げの中心は アルミバン で、平ボディも小幅に上がりました。一方、高年式・低走行の帯(2018年式以降・10万km以下)は104万円下がり、同年式帯の10〜30万kmが70万円上がるという、 走行距離による価格差が縮んだ 動きが出ています。9月集計では2019年式が23台と最多で、この年式が10万kmを超えて中古市場に入ってきた影響が大きいとみられます。同じ三つ子で同じ期間に、ダイナは横ばい、デュトロの中古車は11%下がったので、トヨエースは三つ子の中で最も底堅い動きでした。
この比較は掲載価格の集計値の比較で、在庫の入れ替わりが大きいため目安です。
三つ子(デュトロ・ダイナ・トヨエース)は同じ中身でも値段が違う
| 車種 | 集計台数 | 中央値(掲載全体) | 平ボディ中央値 | 新車販売 |
|---|---|---|---|---|
| 日野デュトロ | 178台 | 330万円 | 263万円 | 継続中 |
| トヨタダイナ | 241台 | 311万円 | 298万円 | 2020年3月終了 |
| トヨタトヨエース | 115台 | 265万円 | 258万円 | 2020年3月終了 |
中身が同じ3車の中で、 トヨエースは掲載全体でも平ボディでも最も安い 位置にあります。ダイナの平ボディ(298万円)とは40万円の差です。ブランドの知名度と流通量(ダイナ433台・トヨエース135台の掲載在庫)の差が、業者の参照点の差になって表れています。売り手にとってこれは不利なだけではありません。 「中身はダイナ・デュトロと同じ」という事実と、兄弟車の同年式・同架装の数字を査定の場で示せば、トヨエースだからという理由だけの減額には根拠で応えられます 。
年式別の買取相場(2026年9月)
| 年式 | サンプル数 | 最安 | 中央値 | 最高 |
|---|---|---|---|---|
| 2020年 | 8台 | 275万円 | 402万円 | 528万円 |
| 2019年 | 23台 | 209万円 | 283万円 | 464万円 |
| 2018年 | 7台 | 218万円 | 337万円 | 404万円 |
| 2017年 | 18台 | 155万円 | 278万円 | 569万円 |
| 2016年 | 9台 | 180万円 | 236万円 | 567万円 |
| 2015年 | 3台 | 158万円 | 220万円 | 224万円 |
| 2014年 | 14台 | 113万円 | 217万円 | 460万円 |
| 2013年 | 6台 | 164万円 | 238万円 | 369万円 |
| 2012年 | 6台 | 147万円 | 229万円 | 397万円 |
| 2011年 | 4台 | 108万円 | 108万円 | 198万円 |
| 2009年 | 3台 | 124万円 | 130万円 | 235万円 |
| 2008年 | 5台 | 128万円 | 337万円 | 402万円 |
| 2006年 | 3台 | 132万円 | 172万円 | 328万円 |
最終モデルの2020年式(402万円)を除くと、2012〜2019年式は217万〜337万円の帯に収まり、年式で一気に跳ね上がりません。 2019年式は23台と最多で中央値283万円 — 6月の388万円から105万円下がりました。新車販売終了直前に登録された個体が、走行を重ねて中古市場の主力になってきています。つまりトヨエースは 「あと1年待つ」価値が薄く、状態のよいうちに動いたほうが手取りを取りこぼしにくい 車格です(2008年式が337万円と高いのはクレーン等の特装が混ざるためです)。
走行距離別の買取相場 — トヨエース相場の核心
トヨエースの相場を理解する鍵はここです。集計した115台のうち 走行10〜30万kmが62台(54%) 、〜10万kmが51台。 30万km超は2台だけで、50万km超は1台もなく 、大型ギガ(流通の64%が50万km超)とは正反対の分布になっています。小型2tは近距離中心で距離が伸びにくく、 過走行になる前に手放される のが実態です。
| 走行距離 | サンプル数 | 最安 | 中央値 | 75% | 最高 |
|---|---|---|---|---|---|
| 〜10万km | 51台 | 113万円 | 278万円 | 310万円 | 569万円 |
| 10〜30万km | 62台 | 108万円 | 240万円 | 348万円 | 565万円 |
| 30〜50万km | 2台 | 337万円 | — | — | 460万円 |
〜10万kmの中央値278万円に対し、10〜30万kmは240万円。走行が進むと下がりますが、その差は38万円と小型2tの中では小さめです(エルフは134万円、キャンターは約200万円の差)。 トヨエースは10万kmの壁がゆるい のが特徴で、これは10〜30万km帯の買い手(東南アジア向け輸送・部品取り)が厚いためです。 小型は早めに売るのが基本 ですが、10万kmを少し超えたからといって大きく損をする車種ではありません。
ボディ形状(架装)別の買取相場(2026年9月)
| ボディ形状 | サンプル数 | 最安 | 中央値 | 75% | 最高 |
|---|---|---|---|---|---|
| 平ボディ | 53台 | 124万円 | 258万円 | 282万円 | 418万円 |
| アルミバン | 29台 | 124万円 | 286万円 | 389万円 | 519万円 |
| クレーン | 8台 | 328万円 | 402万円 | 517万円 | 569万円 |
| 冷凍バン | 5台 | 132万円 | 295万円 | 352万円 | 358万円 |
| 幌付き平ボディ | 4台 | 113万円 | 209万円 | 278万円 | 309万円 |
架装別では「クレーン」が中央値402万円と最も高く、「幌付き平ボディ」は209万円でした。クレーン・冷凍バンなどの特装車は架装そのものに価値が乗るため、同じ年式・走行距離でも高値がつきやすい傾向です。一方、流通の7割を占める 平ボディ・アルミバン(あわせて82台)は価格帯が手頃で台数も多く、買い手が見つかりやすい=回転が速い のが小型2tの強み。 アルミバンは6月から48万円上がって平ボディを逆転 しました。手頃な分、複数社に当てれば買い手の取り合いで上限に寄せやすくなります。
年式×走行距離で見る相場(クロス集計・2026年9月)
| 年式\走行距離 | 〜10万km | 10〜30万km | 30万km〜 |
|---|---|---|---|
| 新しめ(2018年〜) | 285万円 (21台) |
358万円 (17台) |
337万円 (1台) |
| やや古(2013-2017) | 259万円 (24台) |
209万円 (25台) |
460万円 (1台) |
| 古(〜2012) | 141万円 (6台) |
229万円 (20台) |
— |
注目は 「30万km〜」のマスがほぼ空白 なこと。大型ギガでは過走行マスが流通の中心でしたが、トヨエースには過走行帯の在庫がほとんど存在しません。これが小型2tの相場構造そのものです。もうひとつ、「新しめ・10〜30万km」(358万円)が「新しめ・〜10万km」(285万円)を上回っているのは、低走行側に平ボディの安い個体が集まり、10〜30万km側にアルミバン・クレーンが混ざったためで、走行が多いほど高いという意味ではありません。 トヨエースは年式や走行より架装で見る のが実態に近い読み方です。
実際の掲載例(中古トヨエース・2026年9月)
価格帯の異なる実例を抜粋しました(truck-bank.net掲載・取得日 2026-09-28)。
| 年式 | 架装 | 走行距離 | 車検 | 掲載価格 |
|---|---|---|---|---|
| 2008年 | 平ボディ | 105,000km | 2026年10月まで | 128万円 |
| 2014年 | 平ボディ | 217,000km | 2027年1月まで | 209万円 |
| 2017年 | 平ボディ | 12,000km | 抹消 | 265.4万円 |
| 2006年 | クレーン | 145,000km | 抹消 | 327.8万円 |
| 2019年 | アルミウィング | 113,000km | 抹消 | 399.3万円 |
| 2020年 | キャリアカー(積載車) | 210,000km | 2026年10月まで | 528万円 |
2006年式のクレーンが327.8万円で、2017年式・走行1.2万kmの平ボディ(265.4万円)を上回っています。古い年式でも特装架装なら値が残る、小型でも架装次第で価格が決まる実態を表しています。なお掲載車の約9割(100台)は「抹消」状態で流通しており、車検の有無は架装ほど価格を動かしていません。
トヨエースを安く売らないための3つのポイント
ここまでの実データと小型2tの市場構造から、トヨエースで損をしないための要点は次の3つです。
- 過走行になる前に、状態のよいうちに動く。 トヨエースは流通の54%が10〜30万km、30万km超は2台という「過走行になる前に入れ替わる」車格です。最多の2019年式は3か月で105万円下がっており、待っても価格は上がりません。 走行が30万kmに届く前・状態がよいうち に売るのが、小型2tでは最も効く一手です。
- 兄弟車の相場を参照点にして、小型・東南アジア輸出に対応する業者に出す。 中身が日野デュトロと同じ(ダイナ/トヨエース/デュトロは三つ子)なのに、トヨエースは掲載全体で65万円、平ボディで40万円ダイナより安い。 「中身は同じ」という事実と兄弟車の数字を査定の場で示す と、トヨエースだからという減額に根拠で応えられます。買い手は東南アジアの軽積載需要が中心で、小型・輸出ルートを持つ業者ならその販路分を査定額に上乗せできます。 トヨタブランドの新車は2020年3月で販売終了 =今後は中古しか出回らないため、状態のよい個体は希少性が下支えに働きます。
- 手頃でも複数社で比べる。 中央値265万円とトヨエースは手頃ですが、だからこそ「1社の言い値」と「相見積もりの上限」の差が手取りに直結します。平ボディ・アルミバンのような台数の多い架装は買い手の取り合いになりやすく、複数社に当てるだけで上限に寄せやすい。手頃な車格ほど比較の手間が利回りに効きます。
必要書類や売却の流れ、業者の選び方はトラック買取業者おすすめ比較にまとめています。
よくある質問
Q. トヨタトヨエースの買取相場はいくらですか?
A. 2026年9月取得の掲載価格(115台)では中央値265万円・25〜75パーセンタイル209万〜352万円で、6月(105台)の255万円から約4%上がりました。買取価格の目安は掲載価格から費用・利益を引いた 159万〜212万円 前後ですが、売り先が小型・輸出ルートを持つかで上下します。
Q. トヨエースの相場は最近上がっていますか、下がっていますか?
A. 小幅に上がっています。中央値は255万→265万円で、アルミバン(238万→286万円)の上げが大きく、平ボディも小幅上昇。クレーンは463万→402万円へ下がりました。2018年式以降・10万km以下の帯は389万→285万円へ下がる一方、同年式帯の10〜30万kmは288万→358万円へ上がっています。サンプルの入れ替わりが大きいため目安です。
Q. トヨエースは大型トラックより走行距離が少ないのはなぜですか?
A. 小型2tは近距離の配送・営業中心で、長距離を走り込む大型ほど距離が伸びないためです。集計でも10〜30万kmが62台(54%)で、30万km超は2台。50万km超が主流の大型(ギガ)とは相場構造が逆で、 過走行になる前に入れ替わる のがトヨエースの特徴です。
Q. トヨエースとダイナ・デュトロは相場が違いますか?
A. 違います。同じ9月の集計で、掲載全体の中央値はデュトロ330万円、ダイナ311万円、トヨエース265万円。平ボディでもダイナ298万円に対しトヨエース258万円と40万円の差があります。中身が同じ車で差がつくのは知名度と流通量の差で、兄弟車の相場を参照点にして査定に臨むと言い値を避けやすくなります。
Q. トヨエースはどの架装が高く売れますか?
A. クレーンが中央値402万円と最も高く、幌付き平ボディは209万円でした。アルミバンは286万円で、6月から48万円上がって平ボディ(258万円)を逆転しています。平ボディ・アルミバン(あわせて82台)は手頃で台数が多く、買い手が見つかりやすく回転が速いのが小型の強みです。
Q. トヨエースは海外でも需要がありますか?
A. あります。エルフ・キャンター・ダイナと並ぶ小型2t級は東南アジアの軽積載需要が中心。トヨエースは1999年以降ダイナ・日野デュトロと共通設計の三つ子(中身は日野デュトロのOEM)で部品供給が安定し、海外でも整備・再販がしやすい車両です。 トヨタブランドの新車は2020年3月で販売終了 =出回るのは中古のみです。
Q. 動かない・故障したトヨエースは買取対象ですか?
A. 対象です。ダイナ・デュトロと共通部品が多く海外で部品の引き合いがあるため、不動車・故障車でも部品取り・東南アジア向け輸出前提で買い取る業者があります。レッカー無料なら自走不能でも引き取り可能。詳しくは動かないトラックでも売れる?をご覧ください。
まとめ
2026年9月の中古トヨエース115台の中央値は 265万円 (25〜75パーセンタイル209万〜352万円)で、6月から約4%上昇。最大の特徴は 走行10〜30万kmが54%・30万km超は2台 — 大型のように過走行が主流にならず、 過走行になる前に入れ替わる小型2t だということです。同じ中身の三つ子では デュトロ330万円>ダイナ311万円>トヨエース265万円 と最も安い位置にあり、だからこそ兄弟車の数字を参照点にする価値があります。 状態のよいうちに・兄弟車の相場を示して・東南アジア輸出に対応する業者に・手頃でも複数社比較で 売るのが定石。まず無料査定で見積もりを比べてください。
同じ車格のトラック買取相場
同じ小型(2t)トラックの買取相場もあわせてご確認ください。
- トヨタダイナ(トヨエースの姉妹車・三つ子)
- 日野デュトロ(トヨエースの本家・三つ子)
- いすゞエルフ
- 三菱ふそうキャンター
- 日産アトラス
あわせて使う :相場シミュレーターで概算を出す/買取相場レポート2026(2,542台集計)
関連記事:トラック買取業者おすすめ比較/動かないトラックでも売れる?
出典・データについて
- 相場データ : truck-bank.net 掲載の中古トヨタトヨエースの販売価格を、2026年6月14日(105台・掲載在庫122台)と2026年9月28日(115台・掲載在庫135台)の2回、相場ナビ編集部が独自集計。掲載価格であり買取保証額ではありません。6月と9月の比較は掲載価格の集計値の比較で、同一車両の値動きではありません。三つ子比較のダイナ・デュトロの数値は同日に同じ方法で集計した掲載全体の中央値です。
- 小型2tの輸出先(東南アジアの軽積載需要)と車格別の買い手 : everycar(地域別の車種嗜好)、BeeTruck、JETRO「中東向け自動車輸出」など各種公開情報。小型(エルフ/キャンター/ダイナ/トヨエース等)は東南アジアの軽積載・近距離需要、大型(ギガ/クオン等)はアフリカの長距離・建設需要が中心。
- トヨエースの沿革・ダイナ姉妹・日野デュトロOEM・2020年販売終了 : トヨタ75年史、Wikipedia日本語「トヨタ・トヨエース」「トヨタ・ダイナ」「日野・デュトロ」。1954年トヨペット・ライトトラックSKB型を起源に1956年「トヨエース」と命名、1985年以降ダイナと姉妹車化、1999年から日野と共同開発でダイナ/トヨエース/日野デュトロが三つ子に。トヨタブランドのトヨエース/ダイナの新車販売は2020年3月で終了し、2021年7月に1t積も日野へ移管して全車が日野製(デュトロのOEM)となった。
- 過走行・不動車に値がつく仕組み : 各買取・輸出業者の公開情報、環境省 自動車リサイクル関連資料(中古部品の海外輸出)。
- 買取目安レンジは掲載価格に一般的な買取係数(60〜80%)を乗じた編集部の推定で、実額は各業者の査定で決まります。データの収集・集計方法は相場データについてをご覧ください。

