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結論から :
- 三菱ふそうキャンターの中古相場は、2026年9月に集計した中古流通188台のうち 中古車(2024年式以前)147台で中央値278万円 (25〜75パーセンタイルで196万〜420万円)。買取試算は概ね 167万〜222万円 前後
- 掲載全体の中央値は358万円だが、 走行5,000km以下の2025〜2026年式(登録済未使用車)が41台混ざった数字 。使ったキャンターを売る人はこの数字で期待しないこと
- 中古車の相場は 6月(248万円)から約12%上がった 。アルミバン152万→297万円、クレーン462万→548万円、ダンプ205万→245万円
- 走行距離は 10万kmの壁が大きい (〜10万km 418万円、10〜30万km 220万円)。30万km超でも198万円で下げ止まる
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三菱ふそうキャンターは、いすゞエルフと並ぶ2t級小型トラックの定番です。2010年のフルモデルチェンジで登場した8代目は、トラックとして世界初のデュアルクラッチ式AT「DUONIC」を採用した世代で、 中古流通の主役はこの8代目 です。ダンプ・クレーンなど架装の選択肢が豊富なのも特徴です。この記事では、相場ナビ編集部が中古トラック流通サイト truck-bank.net の掲載価格を 2026年6月(194台)と9月(188台)の2回独自集計 し、キャンターの相場を「いま」と「3か月の値動き」の両方から読み解きます。
- 読みどころ①:全体の中央値358万円は「登録済未使用車」込み——売る人は278万円で見る
- 読みどころ②:中古キャンターの相場は6月→9月で約12%上がった
- 読みどころ③:走行距離は「10万kmの壁」が大きく、30万km超は下げ止まる
- ボディ形状(架装)別の買取相場(中古車・2026年9月)
- 年式別の買取相場(中古車・2026年9月)
- キャンターの型式記号(TKG・2RGなど)の読み方
- キャンターガッツ・eCanterについて
- 年式×走行距離で見る相場(クロス集計・中古車・2026年9月)
- 実際の掲載例(中古キャンター・2026年9月)
- キャンターを安く売らないための要点(キャンター編)
- よくある質問
- まとめ
- 同じ車格のトラック買取相場
- 出典・データについて
読みどころ①:全体の中央値358万円は「登録済未使用車」込み——売る人は278万円で見る
9月に集計した188台の掲載価格をそのまま並べると、中央値は 358万円 です。6月の275万円から3割も上がったように見えますが、これは相場の上昇ではありません。 2025〜2026年式で走行5,000km以下の個体が41台(全体の22%) 含まれており、その中央値は780万円。いわゆる登録済未使用車(新古車)で、6月集計では32台でした。この層が増えたぶん、全体の中央値が引き上げられています。
使ったキャンターを売る人が見るべき数字は、登録済未使用車を除いた 中古車(2024年式以前)147台の中央値278万円 です。本記事の以降の表は、断りがない限りこの147台で集計しています。
| 区分 | サンプル数 | 最安 | 25% | 中央値 | 75% | 最高 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 中古車(2024年式以前・2026年9月) | 147台 | 88万円 | 196万円 | 278万円 | 420万円 | 1,001万円 |
| 参考: 中古車(2024年式以前・2026年6月) | 162台 | 86万円 | 173万円 | 248万円 | 361万円 | 978万円 |
| 参考: 登録済未使用車(2025〜26年式・9月) | 41台 | 330万円 | 520万円 | 780万円 | 880万円 | 1,030万円 |
中央値278万円は中古として「売られている」価格の中央値です。あなたが業者に「売る」買取価格はこれより低く、 編集部試算で概ね167万〜222万円 (掲載中央値の6〜8割)が目安になります。
読みどころ②:中古キャンターの相場は6月→9月で約12%上がった
登録済未使用車を除いた中古車どうしで比べると、 中央値は248万円から278万円へ約12%上昇 しました。掲載在庫は1,652台から1,843台へ約12%増えています。架装別に並べると、上げた架装がはっきりします。
| 架装(中古車のみ) | 6月 中央値(台数) | 9月 中央値(台数) | 変化 |
|---|---|---|---|
| 平ボディ | 218万円(35台) | 223万円 (35台) | ほぼ横ばい |
| アルミバン | 152万円(25台) | 297万円 (23台) | ▲145万円 |
| ダンプ | 205万円(22台) | 245万円 (21台) | ▲40万円 |
| クレーン | 462万円(28台) | 548万円 (18台) | ▲86万円 |
| 冷凍バン | 220万円(13台) | 218万円 (12台) | 横ばい |
| 走行 30〜50万km | 148万円(14台) | 198万円 (14台) | ▲50万円 |
最も動いたのは アルミバン で、中央値が152万円から297万円へほぼ倍になりました。6月は低年式・過走行のアルミバンが多く安値に寄っていたのに対し、9月は2016〜2022年式の個体が入って構成が変わったためで、アルミバンの価値が一律に倍になったわけではありません。それでも、 クレーン・ダンプ・過走行帯まで含めて中古キャンターの水準が上がった 構図は、同じ期間に下がったいすゞエルフ(328万→298万円)と対照的です。
この比較は掲載価格の集計値の比較で、在庫の入れ替わりが大きいため目安です。それでも「売ると決めたキャンターを寝かせても上がらない」とは言い切れない、エルフとは違う局面にあることは押さえておく価値があります。
読みどころ③:走行距離は「10万kmの壁」が大きく、30万km超は下げ止まる
| 走行距離(中古車のみ) | サンプル数 | 最安 | 中央値 | 75% | 最高 |
|---|---|---|---|---|---|
| 〜10万km | 63台 | 130万円 | 418万円 | 548万円 | 1,001万円 |
| 10〜30万km | 69台 | 88万円 | 220万円 | 330万円 | 950万円 |
| 30〜50万km | 14台 | 99万円 | 198万円 | 240万円 | 489万円 |
| 50万km〜 | 1台 | 161万円 | 161万円 | — | 161万円 |
〜10万km(418万円)から10〜30万km(220万円)へ 約47% 下がるのに対し、10〜30万kmと30〜50万km(198万円)の差は22万円しかありません。小型トラックの典型で、10万kmを境に国内の買い手が減り、そこから先は輸出向けの需要が価格の床をつくります。エルフ(〜10万km 402万円→10〜30万km 268万円)より壁が急なのがキャンターの特徴です。
売り手にとっての含意は、 10万kmの手前で手放すなら、走行が増える前に動いたほうが価格差は大きい こと(中央値差は約200万円)。そして 30万kmを超えたキャンターは、走行距離を理由に大きく値切られる筋合いはない ことです。
ボディ形状(架装)別の買取相場(中古車・2026年9月)
キャンターは架装(ボディ)によって需要も価格も大きく変わります。近距離配送・架装ベースに使われ、特装車ほど架装自体に価値が乗ります。
| ボディ形状 | サンプル数 | 最安 | 中央値 | 75% | 最高 |
|---|---|---|---|---|---|
| 平ボディ | 35台 | 88万円 | 223万円 | 312万円 | 550万円 |
| アルミバン | 23台 | 99万円 | 297万円 | 398万円 | 950万円 |
| ダンプ | 21台 | 174万円 | 245万円 | 314万円 | 418万円 |
| クレーン | 18台 | 174万円 | 548万円 | 798万円 | 884万円 |
| 冷凍バン | 12台 | 141万円 | 218万円 | 297万円 | 610万円 |
| キャリアカー(積載車) | 9台 | 240万円 | 473万円 | 725万円 | 788万円 |
| 高所作業車 | 5台 | 130万円 | 275万円 | 285万円 | 298万円 |
| アルミウィング | 5台 | 198万円 | 396万円 | 495万円 | 698万円 |
| 塵芥車(パッカー車) | 4台 | 340万円 | 399万円 | 473万円 | 1,001万円 |
架装別では クレーンが中央値548万円 と突出し、平ボディ(223万円)の約2.5倍です。キャンターはクレーン架装のベース車として需要が厚く、クレーンの動作状態と整備記録がそのまま査定額に乗ります。 キャリアカー(積載車) も473万円と高く、架装そのものが商品になる系統です。
検索の多い キャンターダンプ は中央値245万円で、6月の205万円から上がりました。平ボディより約20万円高い水準です。 冷凍バン は218万円と汎用架装の中では低めで、冷凍機の動作確認が査定の分かれ目になります。
年式別の買取相場(中古車・2026年9月)
| 年式 | サンプル数 | 最安 | 中央値 | 最高 |
|---|---|---|---|---|
| 2024年 | 8台 | 484万円 | 610万円 | 1,001万円 |
| 2023年 | 11台 | 458万円 | 725万円 | 884万円 |
| 2021年 | 11台 | 165万円 | 388万円 | 728万円 |
| 2020年 | 10台 | 196万円 | 297万円 | 788万円 |
| 2019年 | 17台 | 120万円 | 388万円 | 649万円 |
| 2018年 | 8台 | 200万円 | 285万円 | 495万円 |
| 2017年 | 15台 | 99万円 | 242万円 | 473万円 |
| 2016年 | 14台 | 98万円 | 218万円 | 350万円 |
| 2015年 | 9台 | 92万円 | 238万円 | 471万円 |
| 2014年 | 6台 | 115万円 | 215万円 | 517万円 |
| 2013年 | 8台 | 165万円 | 223万円 | 950万円 |
| 2012年 | 4台 | 148万円 | 158万円 | 489万円 |
| 2011年 | 3台 | 130万円 | 163万円 | 238万円 |
| 2007年 | 3台 | 99万円 | 164万円 | 275万円 |
| 2006年 | 4台 | 88万円 | 178万円 | 240万円 |
2023年式以降は600万円超、2019〜2021年式は300万〜390万円、2013〜2018年式は215万〜285万円、2012年式以前は160万円前後と、おおむね4つの帯に分かれます。2019年式(388万円)が2020年式(297万円)より高いといった単年の凸凹は架装の混ざり方によるもので、年式は「帯」で読むのが実態に近い見方です。
キャンターの型式記号(TKG・2RGなど)の読み方
査定では年式に加えて 車検証の「型式」欄 が判断材料になります。キャンターの型式は「TKG-FEA50」のように 先頭の英数字(排出ガス規制の識別記号)+車型記号(FEA・FBAなど) で構成されており、先頭記号(国土交通省が一覧を公表)から規制世代が読み取れます。
| 型式の先頭記号 | 排出ガス規制 | 登録時期の目安 | 9月集計の中央値(該当年式帯) |
|---|---|---|---|
| PDG-・PA- 等 | 平成17年(新長期)規制 | 2007〜2011年頃 | 約160万〜180万円 |
| TKG-・TPG- 等 | 平成22年(ポスト新長期)規制 | 主に2011〜2016年頃 | 約158万〜238万円 |
| 2RG-・2PG- 等 | 平成28年規制 | 2016年頃〜 | 約240万〜725万円 |
検索の多い「 キャンター TK 」はTKG-型式(平成22年規制適合車)を指すのが一般的で、9月集計では該当する2012〜2016年式の中央値は 158万〜238万円 の帯にあります。規制世代は輸出先の選択肢に直結するため、 同じ年式・走行距離でも型式記号で査定が変わる ことがあります。査定申込時に型式を正確に伝えると、電話段階の概算が実額に近づきます。
キャンターガッツ・eCanterについて
キャンターガッツ は1.5t積クラスの小型版で、本記事の集計(2t級キャンター)とは車格が一回り異なります。査定の考え方は同じで、メーカー・型式・架装を正確に伝えることが第一です。 eCanter は2017年に登場した量産型電気小型トラックの先駆けですが、中古流通はまだ少なく統計的な相場レンジは提示できません。EVはバッテリー状態が査定の中心になるため、充電履歴・整備記録を揃えたうえで、EV対応の販路を持つ業者を含めて複数社比較してください。
年式×走行距離で見る相場(クロス集計・中古車・2026年9月)
| 年式\走行距離 | 〜10万km | 10〜30万km | 30万km〜 |
|---|---|---|---|
| 新しめ(2018年〜) | 488万円 (42台) |
330万円 (23台) |
196万円 (3台) |
| やや古(2013-2017) | 314万円 (15台) |
200万円 (30台) |
198万円 (7台) |
| 古(〜2012) | 180万円 (6台) |
169万円 (16台) |
163万円 (5台) |
「新しめ・〜10万km」(488万円)と「古・30万km〜」(163万円)で 約3倍 の開きです。どの年式帯でも〜10万kmから10〜30万kmへの落差が最も大きく、10〜30万kmと30万km超の差はわずかです。年式が新しいほど10万kmの壁の落差が大きい(新しめは158万円差、やや古は114万円差)ので、 高年式のキャンターほど走行が伸びる前に売る意味が大きい と言えます。
実際の掲載例(中古キャンター・2026年9月)
集計した中から価格帯の異なる実例を抜粋しました(truck-bank.net の掲載・取得日 2026-09-28・中古車のみ)。
| 年式 | 架装 | 走行距離 | 車検 | 掲載価格 |
|---|---|---|---|---|
| 2016年 | アルミバン | 233,000km | 抹消 | 121万円 |
| 2020年 | 平アルミブロック | 377,000km | 抹消 | 195.8万円 |
| 2016年 | アルミバン | 81,000km | 抹消 | 278万円 |
| 2019年 | 塵芥車(パッカー車) | 106,000km | 2026年11月まで | 399.3万円 |
| 2014年 | キャリアカー(積載車) | 61,000km | 抹消 | 517万円 |
| 2023年 | クレーン | 1,000km | 抹消 | 848万円 |
同じ2016年式のアルミバンでも、走行23.3万kmは121万円、8.1万kmは278万円と、10万kmの壁で2倍以上違います。2014年式・走行6.1万kmのキャリアカーに517万円がついている例は、架装の価値が年式を上回る典型です。なお中古車147台のうち約7割(103台)は「抹消」状態で流通しており、車検の有無は架装や走行距離ほど価格を動かしていません。
キャンターを安く売らないための要点(キャンター編)
掲載価格と買取価格の差、業者ごとの査定差が生まれる仕組み(販路・手数料・相見積もりの効かせ方)と、売却の流れ・必要書類はトラック買取業者おすすめ比較にまとめています。ここではキャンターに固有の要点だけ挙げます。
- 「相場サイトの中央値」を鵜呑みにしない :登録済未使用車が2割混ざる車種なので、全体の中央値(358万円)は使ったキャンターの目安になりません。中古車の278万円、さらに自分の架装・走行帯のマスで見てください。
- 10万kmの手前なら、走行が伸びる前に動く :〜10万kmと10〜30万kmの中央値差は約200万円で、小型トラックの中でも壁が急です。
- クレーン・キャリアカーは架装を主語にして依頼する :クレーン548万円・キャリアカー473万円と、架装の価値が車体を上回ります。動作確認と整備記録を揃え、架装の販路を持つ業者に当てること。
- 30万km超は輸出販路のある業者を必ず入れる :30〜50万kmの中央値198万円は輸出需要が支えています。国内販路だけの業者では評価が下がりやすい帯です。
- いまは上げ局面 :中古キャンターの相場は6月から9月にかけて上がりました。売り急ぐ必要はありませんが、複数社比較で上限を引き出す好機でもあります。
よくある質問
Q. 三菱ふそうキャンターの買取相場はいくらですか?
A. 2026年9月取得の中古流通価格(truck-bank.net掲載 188台)のうち、登録済未使用車を除いた中古車147台の中央値は278万円、25〜75パーセンタイルで196万〜420万円でした。買取価格の目安は編集部試算で167万〜222万円前後です。掲載全体の中央値358万円は走行5,000km以下の2025〜2026年式が41台混ざった数字なので、使ったキャンターの目安にはなりません。
Q. キャンターの相場は最近上がっていますか、下がっていますか?
A. 上がっています。中古車の中央値は6月248万円から9月278万円へ約12%上昇しました。アルミバン(152万→297万円)、クレーン(462万→548万円)、ダンプ(205万→245万円)が上がり、平ボディは横ばいです。サンプルの入れ替わりが大きいため目安です。
Q. キャンターダンプの買取相場はいくらですか?
A. 9月の集計では中古のダンプ21台の中央値が245万円(25〜75パーセンタイル205万〜314万円)で、6月の205万円から上がりました。平ボディより約20万円高い水準です。買取価格はこの6〜8割が目安です。
Q. 走行距離が多いキャンターでも売れますか?
A. 売れます。30〜50万kmでも中央値198万円で、6月の148万円から上がっています。10万kmを超えると大きく下がりますが、そこから先の下げ幅は小さく、輸出需要が価格の床になります。輸出ルートを持つ業者を相見積もりに入れるのがコツです。
Q. 年式が古いキャンターでも買い取ってもらえますか?
A. はい。2006〜2012年式でも中央値158万〜178万円で流通しています。古い年式は国内より輸出向けの需要が中心になりますが、エンジン・架装が使えれば十分値がつきます。
Q. 動かない・故障したキャンターは買取対象ですか?
A. 不動車・故障車でも、部品取りや輸出を前提に買い取る専門業者があります。レッカー無料の業者なら自走できなくても引き取りに対応します。詳しくは動かないトラックでも売れる?をご覧ください。
Q. キャンターの型式「TKG-」とは何ですか?
A. 車検証の型式欄の先頭に付く排出ガス規制の識別記号で、TKG-は平成22年規制適合(主に2012〜2016年頃の登録)を示します。9月集計では該当年式の中央値は158万〜238万円の帯でした。
Q. キャンターガッツやeCanterも売れますか?
A. 売れます。ガッツは1.5t積クラスとして車格に応じた査定になり、eCanterは中古流通が少ないためバッテリー状態を中心に個別査定になります。いずれも評価が業者で割れやすいため複数社比較が重要です。
まとめ
2026年9月の三菱ふそうキャンターの中古相場は、登録済未使用車を除いた中古車147台で中央値 278万円 (25〜75パーセンタイル196万〜420万円)。6月の248万円から約12%上がり、アルミバン・クレーン・ダンプが上げを引っ張りました。価格を決めるのは第一に 走行距離(10万kmの壁) 、第二に 架装 (クレーン548万〜冷凍バン218万円)、第三に 年式帯 です。買取価格の目安は 167万〜222万円 ですが、売り先で数十万円変わります。輸出販路のある業者を含む複数社で比較してください。
同じ車格のトラック買取相場
同じ小型(2t)トラックの買取相場もあわせてご確認ください。
あわせて使う :相場シミュレーターで概算を出す/買取相場レポート2026(2,542台集計)
関連記事:トラック買取業者おすすめ比較/動かないトラックでも売れる?/ダンプの買取相場(2t・4t・大型)
出典・データについて
- 相場データ : truck-bank.net に掲載された中古キャンターの販売価格を、2026年6月14日(194台・掲載在庫1,652台)と2026年9月28日(188台・掲載在庫1,843台)の2回、相場ナビ編集部が独自集計。本文の相場は、2025年式以降で走行5,000km以下の登録済未使用車(9月41台・6月32台)を除いた中古車で集計しています。掲載価格であり買取保証額ではありません。買取目安レンジは販売価格に一般的な買取係数(60〜80%)を乗じた編集部の推定で、実額は各業者の査定で決まります。6月と9月の比較は掲載価格の集計値の比較で、同一車両の値動きではありません。収集・集計方法は相場データについてをご覧ください。
- キャンターの来歴 : 三菱ふそうトラック・バス プレスリリース「小型トラック『キャンター』誕生から60周年」(2023年1月31日)、Wikipedia日本語版「三菱ふそう・キャンター」(現行8代目は2010年登場・トラック世界初のデュアルクラッチ式AT「DUONIC」採用/eCanterは2017年発売の量産型電気小型トラック)。
- 型式の識別記号 : 国土交通省「自動車排出ガス規制の識別記号一覧」。登録時期の目安は識別記号の適用時期に基づく編集部の整理です。
- 中古車・中古トラックの輸出動向 : 財務省貿易統計/JUMVEA(日本中古自動車輸出業協同組合)/JETRO(2025年の中古車輸出は約171万台で3年連続過去最高、トラック・バス仕向けでUAEが世界1位)。

